【私の怖いポイント】 Gルート完遂できず・・・【undertale】

サンズ戦で心が折れた一般的ヒューマンによるネタバレです。

もう2ヶ月ほど前の話になるんですけれど、N・Pルートを終わった私は泣く泣くGルートに突っ込んで行きました。本当にこわかったー!!
キャンディもいい子ちゃんなので、N・Pで1つしかとらなかったのですが、Gだからと取ってみたところ「お行儀の悪い子」と言われました。もうこれだけで心が折れそう(ルートのせいではないんだけどね)
一応サンズ戦までたどり着き、最後のサンズのターン「横長の重力攻撃」までたどり着いたところで、
「これでクリアしたら2度とフリスクとしてできないんだ・・」と背中に這い寄るカルマにやられリセットしました。
リセットしそのままPルートに行こうと思ったのですが、何故かアンダインから電話が来ず、Nルートへ。
「フラウィにお前試してみたいだけだろと罵られるルート」をクリアしました。解せないですね〜・・
次こそPルートへいく。。

ということで心折れるシーンを振り返ってみました。画像もつけたいところなのですが、switchにSDを入れていない為移せない!!追々付け足したいと思います。やりたさ半分、やりたくなさ半分です。

リセットを嫌がるフラウィ

「きみ」はまだすべてをリセットする力を持っている。
みんなをそっとしておいて
フリスクを幸せにしてあげて。

これは心が折れるというより悲しい。別にいきなりGルートに進もうと立ち上げたわけではなく、なんとなく立ち上げたらコレ。残虐しようとしていると決めつけられていることも、Pルートに導いた「プレイヤー」の存在を消されていることも悲しい。向こうから壁を超えてきていたのに、私が歩み寄ろうとしたら壁を作られた気分。

音楽が変わる、誰もこなかった

モンスターを倒すと、現実では当たり前ですが、「出会うモンスターが減る」
モンスターが減ると何が起きるか、というとエンカウントしづらくなる。
エンカウントする為にキャラを歩き回らせる訳ですが、この行為がもうキチガイじみてますよね。
ポケモンでもよく見かける、同じ地点で回転しまくる行為も、「モンスターを殺す」という目的でやってると思うと心が病む
20体倒した後も「誰もいない」戦闘画面は一定で発生する上に、BGMも怖いものに。これはサントラにも入ってない

トリエルママ1確

1周目で割と苦戦してしまったママも、経験値を積んだキャラの前では無力。
しかも1周目でも私はトリエルを倒してしまったのですが、言うことが全然違う。
「みんなを守る為にあなたを止めていたのね」だなんて、もう苦しい

早口のフラウィ

* キミって… 『キャラ』 なんだろ?
先にネタバレを見てしまっているので(「キャラ」の存在を知っていました)
フラウィが本当に長い時間、退屈な時を過ごして、キャラを待ち続けていたかと思うと、何も言えない。
これは怖いというよりすごく切なかった。

感づいているサンズ

* このままニンゲンの フリしてて もらえると たすかるぜ。
これも苦しい。もう全部苦しいとしか言えないのですが、私はなんなんだと。
一度はPルートに行ったのに、もうニンゲンですらなく、「プレイヤー」としてゲームの世界からはじき出された異物として扱われてるのをすごく感じました。

* (おまえあての プレゼントは ない)

ツリーの下、クリスマスプレゼントのところです。
おまえ=プレイヤーで、モンスターを救ったのはフリスクであって、フリスクを操作してハッピーエンドに導いたプレイヤーなんぞ関係ないんだな、とすごい寂しくなった。

死ぬ瞬間も信じるパピルス

* だれだって どりょくすれば、 りっぱな ひとに なれるんだ!

* これは… ちょっと よそうがい だった…
* で…
* でも きさまの ことは しんじてるよッ!
* きさまは もっと りっぱな ひとに なれる!
* じぶんでは そう おもって なくても!
* オレさまが… ほしょうするよ…
ここでなんのためにゲームをしてるのか分からなくなりましたね。
N・Pでパピルスがすごく好きになったのになんで倒す必要があるのか・・

アンダインがかっこよくて強すぎる

正直ここはこんなに盛り上がるとは思わなかった。めためたに強くてかっこいい。undertaleのヒーローはアンダインなんだなって感じ。プレイヤーはヒーローになれない。
彼女は死ぬ瞬間まで自分がキャラを倒すと疑わないし、死ぬ瞬間も他の仲間が必ず食い止めると確信してる。ただのセーブという認識しかなかったケツイを目の前にして心が折れそうになる。

なぜかいるバーガーパンツ

これは笑ったところ。
なんでお前は働いてんだ。

かっこいいメタトン

* 僕には…
* 守りたい人たちがいる。
Nルートでアルフィとメタトンの仲は割と険悪なものでしたが、ここでメタトンがアルフィを逃がそうと頑張っていて、じわっときた。Gルートになってメタトンがアルフィの事を見直したんですかね。

サンズがかっこいい

* あなたは最悪の時間を迎えようとしている。
もうここまでくると、このルートを
・Gルートとして終わらせるか
・リセットするか
しかないんですよ。途中でサンズを見逃せるシーンはありませんが、これはサンズの罠。
サンズはもうここまでキャラがきてしまったら、殺すか殺されるしかないことを知っています。
見逃してもパピルスは帰ってこないですからね・・。
このままGルートをクリアしてしまうと、本当に彼らと過ごした時間が「ゲームの分岐」でしか無くなってしまう。というのが怖くて断念。

まとめ

結論を言ってしまうと「やってよかったな、またいつか挑戦したい」って思います。
N・Pルートでundertaleが「まるで生きているかのような心を持ったキャラクターたちと過ごす」という認識になったのに対して、「それを全てぶち壊して、ゲームをゲームとして遊ぶ」のがGルートだと思います。
うまく言えませんが、Gルート(残虐行為)を通ることでわかることが多すぎるし、Gルートをすることでゲーム内のキャラクターも成長するし、覚醒する。
Gルートをしている最中に何度も「本当にこんなことをしていいのか」とも思わされて、トビー氏の演出はすごいと感服です。ゲームの常識とも言える「倒す行為」をする度に、リセットしたくて仕方がなかったです。
今はサンズを倒したいというより、キャラに会いたい。